

ISBN-10: 475741207X
ISBN-13: 978-4757412071
発売日: 2007/5/18
商品の寸法: 21 x 14.8 x 2.4 cm
商品の説明
内容紹介
「中国語の発音は難しい」と思っている人は多いでしょう。確かに、日本人にとって難関といえるものもいくつか存在しますが、中国語の発音は体系が簡素で規則的なので、実はやさしいとも言えるのです。本書は、中国語の発音を「アタマで分かった」うえで、発音練習を通じて「カラダで覚え」て、「いい発音が確実にできる」ようになることを目標とします。
本書は3部構成になっており、第1部では発音の特徴やピンイン、声調、母音や子音などをしっかり学びます。第2部では日本人学習者が苦手とする発音を取り上げて徹底トレーニングをします。第3部は中国語の子どもの歌や早口ことば、唐詩、笑い話などを材料として楽しく朗読練習を行います。
著者の独特の語り口はまじめに取り組む学習者に対する思いやりにあふれており、随所にちりばめられている発音アドバイスは、まさに目からウロコが落ちるものばかり。入門から上級まで、中国語の発音をマスターしたいと思うすべての人に本書を強くお勧めします。
対象レベル:入門から上級まで
CD収録言語:中国語(普通話)[一部日本語音声]
内容(「BOOK」データベースより)
発音よければ、すべてよし。発音のいい人は、必ず中国語をマスターできます。すべての中国語学習者のニーズにこたえる発音教材の決定版。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
日下 恒夫
関西大学文学部教授(中国語中国文学)。1945年福山市生まれ大阪方言区育ち。神戸市外国語大学卒、東京都立大大学院博士課程中退。1974年関西大学専任講師。1984年以来現職。中国語教育学会、中国語検定協会理事、
老舎
研究会代表(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
目次
はじめに
中国語発音へのいざない――本書で学ぶこと・本書の利用法
CD取り扱い上の注意
■第1部 中国語の発音
発音の知識と技術を確実なものへ
第1章 発音の特徴など
関門は4つ/音節はいつも同じすがた
第2章 中国語の発音表記法「ピンイン」
第3章 音節の構造
音節の数/声母と韻母/音節表を見る/介母で分ける
第4章 声調
四声紹介/声調記号をつける位置/声調象徴図/声調練習のポイント/
しつこく「第3声は低くて短い」
第5章 声母と韻母[I]
韻母(1)単母音/韻母(2)二重母音/韻母(3)そり舌母音/
声母とは/無気音と有気音/声母(1)唇音/声母(2)舌端音/
声母(3)舌根音/介母をつける
《中間確認》
第6章 声母と韻母[II]
声母(4)舌面音/声母(5)そり舌音/声母(6)舌尖音/3つの“i”/
韻母(4)鼻音つき韻母/介母なしの場合/介母をつける
第7章 2音節になると
軽声/変調/第3声の変調/半3声/“一”の変調/
“不”の変調/“er化”
《最終確認》音節表で最終確認
■第2部 発音徹底トレーニング
アタマで知り,カラダで覚える
第1回 “a”と“e”,そして“e”と“u”
第2回
コエとイキとは相性が悪い――無気と有気
第3回 「そり舌音」は“zi,ci,si”のあとで
第4回
“an”と“ang”の区別
第5回 やさしい“j,q,x”――ついでに拗音の話
第6回 いわゆる消える母音について
第7回 2つの“ng”
第8回 “er”と“er化”について
第9回 “er化”の続き
第10回 軽声,軽んずべからず
第11回 軽声じゃないのに「弱い」
第12回 おまけ
■第3部 朗読にチャレンジ
音節からことばへ
子どもの歌・勉強の歌
“声母歌”“韻母歌”“量詞歌”“称呼歌”“語境歌”
早口ことば/唐詩/字典を引く(笑い話)/北風と太陽/
自転車に乗って/魯迅「立論」
附録[I]:声調入り中国語音節表
附録[II]:中国語音節表(折り込み)
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