内容紹介
──現代流行語から読む中国人の仰天価値観──
◎否極泰来──大凶極まったら、そのときこそチャンスだ
上当学乖──みんな何度も騙されてこそ賢くなるんだ
陰盛陽衰──中国でも元気があるのはやっぱりオンナ
馬馬虎虎──あせってもしゃあない、ぼちぼちいこうよ
◎中国は「文」の国、中国人は「文」の民である。彼らは、限られた四つの漢字を使って、自らの思想や哲学を表現したり、社会や政治を風刺したりする独特の文化を持っている。日本でもよく知られた「四面楚歌」「臥薪嘗胆」といった故事成語を使うのはもちろんだが、現在の時代背景や社会情勢を反映した四字熟語が新しく作られ続けているのである。そして、国を動かす政治リーダー、エリートビジネスマンから就学前の子供たちまで四字熟語を使いこなす。
◎本書では、今を生きる中国人が、日々の家庭生活や職場の中で使っている四字熟語を多数紹介。彼らの文化や価値観のエッセンスにふれ、経営やビジネスに関する考え方や、人生を賢く生きるための知恵、よりよい人間関係を構築するコツや、恋人・夫婦関係を平和に保つヒントなどを学ぶ。ユーモアと機知ににあふれた比較文化論としても楽しく読める。中国語を勉強している人、漢字に興味を持つ人にもオススメの好著。
◎否極泰来──大凶極まったら、そのときこそチャンスだ
上当学乖──みんな何度も騙されてこそ賢くなるんだ
陰盛陽衰──中国でも元気があるのはやっぱりオンナ
馬馬虎虎──あせってもしゃあない、ぼちぼちいこうよ
◎中国は「文」の国、中国人は「文」の民である。彼らは、限られた四つの漢字を使って、自らの思想や哲学を表現したり、社会や政治を風刺したりする独特の文化を持っている。日本でもよく知られた「四面楚歌」「臥薪嘗胆」といった故事成語を使うのはもちろんだが、現在の時代背景や社会情勢を反映した四字熟語が新しく作られ続けているのである。そして、国を動かす政治リーダー、エリートビジネスマンから就学前の子供たちまで四字熟語を使いこなす。
◎本書では、今を生きる中国人が、日々の家庭生活や職場の中で使っている四字熟語を多数紹介。彼らの文化や価値観のエッセンスにふれ、経営やビジネスに関する考え方や、人生を賢く生きるための知恵、よりよい人間関係を構築するコツや、恋人・夫婦関係を平和に保つヒントなどを学ぶ。ユーモアと機知ににあふれた比較文化論としても楽しく読める。中国語を勉強している人、漢字に興味を持つ人にもオススメの好著。
内容(「BOOK」データベースより)
中国人から学ぶ五つの知恵。経営やビジネスに関する考え方、人生を賢く生きるための哲学、よりよい人間関係を作るコツ、恋人・夫婦の関係を平和に保つ方法、逆境の乗り越え方―。本書で紹介する四字熟語には、現代の日本人が抱えるさまざまな問題を解決するヒントがいっぱい詰まっている。
著者について
監修:劉傑
──1962年北京生まれ。10歳より日本語を学ぶ
。北京外国語大学を経て、1982年来日。93年東京大学大学院人文科学研究科博士課程を修了し、博士(文学)学位を取得。日本学術振興会特別研究員、聖心女子大学兼任講師などを経て、96年早稲田大学社会科学部専任講師、98年助教授、2003年教授。専門は近代日本政治外交史、東アジア国際関係史。主な著書に、『日中戦争下の外交』(大平正芳記念賞・吉川弘文館)、『中国人の歴史観』(文春新書
)、『漢奸裁判』(中公新書
)、『新華僑 老華僑』(共著、文春新書
)、『国境を越える歴史認識』(共編、東京大学出版会
)、『第百一師団長日誌―伊東政喜中将の日中戦争』(共編、中央公論新社
)などがある。
著者:祐木亜子
──山口県生まれ。東北大学経済学部卒。日本でのOL経験を経て、中国の西安
交通大学に留学。その後、上海の法律事務所で翻訳・通訳業務に携わる。現在は中国関係の著作に関わる傍ら、早稲田大学院アジア太平洋研究科修士課程にて、現代中国に関する研究を行なう。著書に『となりの中国人』(小学館)、『中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚』(翻訳・ディスカヴァー21)などがある。
著者:祐木亜子


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