内容紹介
月刊『中国語ジャーナル』の人気連載(「システム中国語講座」2004年4月号~2005年3月号)が1冊の本になりました。細かい文法事項を網羅するのではなく、中国語の奥底を流れている大きなルールをやさしく解説するという趣旨の文法書です。初級者が体系的に中国語を理解するのに役立つだけでなく、学んできた知識を整理して、さらに上のレベルを目指したいと考える中級者にも適しています。また、これから本格的に中国語を学ぼうと考えている入門者にとっても、「中国語とはいったいどんなことばなのか」を理解する助けとなるでしょう。
著者は、NHKテレビ講座「テレビで中国語」の講師でもおなじみの古川裕
本書は、語順、疑問文、数量表現、前置詞(介詞
★出版社からのコメント:
NHKテレビ講座「テレビで中国語」講師でおなじみの古川裕
★著者からのコメント:
本書を貫いているメインコンセプトは「感性と理性で学ぶ中国語」です。
「感性で……」とは、読者のみなさんに中国語の仕組みをできるだけ感覚的にイメージでとらえてもらおうというキーワード、そして「理性で……」とは、読者のみなさんに中国語の設計図をなるべくシステマティックに矛盾なく描いて見せようというネライをあらわしています。タイトルに『文法マニュアル』なんて名乗ってはいますが、無味乾燥な規則の束を並べたものではありませんから、どうかご安心を。中国語の奥底を滔々(とうとう)と流れている大きなルールをざっくりと洗い出そうというわけです。(本書「読者のみなさまへ」より抜粋し編集)
内容(「BOOK」データベースより)
著者について
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
大阪大学・大学院言語文化研究科・教授。京都市生まれ、大阪外国語大学、東京大学文学部で中国語を学び、東京大学大学院修了後の1986~88年に北京大学中文系留学。専攻分野は中国語学、特に認知言語学による現代中国語文法の研究と中国語教育への応用。2008年度NHKテレビ中国語講座『テレビで中国語』の講師を担当(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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