内容(「BOOK」データベースより)
これまで『中国語教本類集成』として、第一期・第二期に分け主として近代前半期における中国語の教本や辞書を紹介してきた。それらは、中国語教学の歴史的
研究の資料として役割をいくらか果したと考えられる。今回は時代を少しさか上って江戸時代の中国語つまり唐話の資料を少し紹介することとした。江戸時代といっても特に享保の時期(1716‐1735)に刊行されたもので、主として岡島冠山の手によって編纂された教本を紹介することとした。それに唐話の教本ではないが珍しいもの『唐詩選唐音』を一本加えた。


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