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日本語と中国語

日本語と中国語
ISBN-10: 4062131366
ISBN-13: 978-4062131360
発売日: 2006/4/13
商品の寸法: 19 x 13.6 x 2.4 cm
価格: ¥ 350350
日本語と中国語

商品の説明

出版社/著者からの内容紹介


「すれ違い」はなぜ起きるのか。
中国と中国人を知るための必読書。
大江健三郎氏推薦!
劉徳有さんは、若い時から私の知る中国最良の知識人です。古典から現代語にいたる、日中言語論の面白さ、政治交渉の現場の経験に立つ、切実な提言。敬愛を新たにしました。
2001年10月、小泉純一郎首相が北京郊外廬溝橋の「抗日戦争記念館」を訪れ、「忠恕」と揮毫したが、中国人には、理解しがたい行動だった。いったい誰に対する「忠」を表しているのか? 「恕」には「ゆるす」という意味があるが、いったい誰を「ゆるせ」というのか?
中国人は、総じて冷たいご飯を食べない。日本のプロデューサーが中国から俳優を招いてテレビ番組を作ったときのこと。用意された仕出し弁当に、中国側から不満の声が上がった。「なぜ、毎日われわれ中国人に冷や飯を食わせるんだ。われわれは冷遇されに日本にやってきたのではない」
漢字は、もちろん中国から日本に伝えられたものだが、最近では日本語から逆輸入された言葉もある。職場、人気、写真、空巣、完勝、惜敗、料理、刺身、寿司、などである。

内容(「BOOK」データベースより)


「すれ違い」はなぜ起きるのか。中国と中国人を知るための必読書。

内容(「MARC」データベースより)


漢字は中国から日本に伝えられたものだが、職場、人気、写真、空巣、料理、完勝、惜敗、刺身、寿司など、日本語から逆輸入された言葉もある…。「すれ違い」はなぜ起きるのか。中国と中国人を知るための一冊。

出版社からのコメント


日本語と中国語とても大事なトリビアルな話日本人と中国人が、わかりあえるのにわかりあえないのには理由がある。郭沫若、毛沢東、周恩来の通訳が、「漢字文化」の同質性と異質性を緊急書き下ろし。

著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)


劉 徳有劉 徳有
1931年、中国遼寧省大連生まれ。1951年、郭沫若を団長とする中国科学代表団の日本語通訳を務める。以来、毛沢東、周恩来、劉少奇ら中国要人の通訳に。その後、新華社通信の首席記者として十五年日本に滞在。中華人民共和国文化部元副部長(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


目次

第1章 まずは、挨拶の言葉から
第2章 あいまいさと以心伝心の国
第3章 中国人は日本製の漢字言葉が大好き
第4章 中国の新語事情
第5章 中国人の見た日中の外来語
第6章 すれ違う言葉
第7章 日中食文化考
第8章 論語にまつわる話
第9章 日中文化を文章で読む
終章 ITデジタル時代の日中文化交流

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