内容(「BOOK」データベースより)
漢字からいかに学び、漢字を通じていかに教えるか。京都・桂で研究生活を続ける94歳の著者が、身近な漢字から「ことば」と「文字」の歴史を繙き、理想の漢字教育と漢字の将来について語る。白川文字学の理念を知り、字書三部作・『常用字
解』をよりよく理解するために必読の一冊。
内容(「MARC」データベースより)
身近な漢字から「ことば」と「文字」の歴史を繙き、理想の漢字教育と漢字の将来について語る。石牟礼道子、吉永幸司、宮城谷昌光との対談、文字に関する質問に答えた書き下ろし「文字答問」も収録。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
白川 静
1910年、福井県福井市に洋服商の次男として生まれる。小学校卒業後、大阪の法律事務所に住み込みで働きながら夜学へ通う。35年、立命館中学教諭となる。43年、立命館大学法文学部漢文学科卒業、同大学予科の教授となり、54年、同大学文学部教授。55年、『甲骨金文学論叢』初集を謄写版印刷で発表、以後十集に及ぶ。60年、『稿本詩経研究』(三冊)を同じく騰写版で発表。これより先、阪神間の中国古典愛好者らでつくる「樸社」で講義を始め、講義録は後に『金文通釈』(五十六輯)、『説文新義』(全十五巻、別巻一)として結実。70年、初の一般書『漢字』を刊行。以後、『詩経』『金文の世界』『孔子伝』などを次々と書き下ろす。81年、立命館大学名誉教授。84年『字統』を刊行、毎日出版文化賞特別賞受賞。87年『字訓』、96年『字通』を刊行。91年菊池寛賞、96年度朝日賞受賞。98年文化功労者として顕彰され、99年勲二等を受く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)
1910年、福井県福井市に洋服商の次男として生まれる。小学校卒業後、大阪の法律事務所に住み込みで働きながら夜学へ通う。35年、立命館中学教諭となる。43年、立命館大学法文学部漢文学科卒業、同大学予科の教授となり、54年、同大学文学部教授。55年、『甲骨金文学論叢』初集を謄写版印刷で発表、以後十集に及ぶ。60年、『稿本詩経研究』(三冊)を同じく騰写版で発表。これより先、阪神間の中国古典愛好者らでつくる「樸社」で講義を始め、講義録は後に『金文通釈』(五十六輯)、『説文新義』(全十五巻、別巻一)として結実。70年、初の一般書『漢字』を刊行。以後、『詩経』『金文の世界』『孔子伝』などを次々と書き下ろす。81年、立命館大学名誉教授。84年『字統』を刊行、毎日出版文化賞特別賞受賞。87年『字訓』、96年『字通』を刊行。91年菊池寛賞、96年度朝日賞受賞。98年文化功労者として顕彰され、99年勲二等を受く(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)


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