内容(「BOOK」データベースより)
敦煌の街を攻略し、いったんシルクロードの覇権を握った西夏王国は、漢字に似た独特の文字を遺して、1227年に歴史の舞台から姿を消した。700年ののち(1962年)、この謎の言語と文字の全貌を甦らせたのは、京都大学の少壮言語学者であった。西夏語研究の第一人者が、文字のなりたちをやさしく解説した本書は、読者を、はるかな西夏人のくらしやものの考え方へいざなう。
語学・辞事典・年鑑
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第1話 西夏王国の成立と西夏文字
第2話 西夏文字の組織のあらまし
第3話 常用文字の分析と連合関係(数詞
身体部分を表わす文字
木冠、鉄冠、石冠の文字
動物、植物を表わす文字
色彩を表わす文字
雑類)
第4話 西夏人の格言
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