内容(「BOOK」データベースより)
本書は、日本の近代教育制度草創期の官立学校の中で、中国語の教育がどのように取り扱われ、教科として成立するに至ったかを考察したものである。ここで近代とは歴史の時代区分の一つで、日本の場合、通念に従い、幕藩体制の崩壊した明治維新で始まる一時代を指している。本書で考察の対象とした教育機関あるいは施設は、当面、専ら日本全土を視野に入れ、もしくは教育活動の対象とした官立、あるいはそれに相応する教育機関に限った。またここで使用した資料・文献中、『公文録』『公文類聚』『太政類典』は国立公文書館所蔵のもの、『外務省沿革類従』は外務省外交史料館所蔵のもので、これらを直接閲覧し、原史料のまま引用した。
内容(「MARC」データベースより)
日本の近代教育制度草創期の官立学校の中で、中国語の教育がどのように取り扱われ、教科として成立するに至ったか。その意図、経緯、位置づけ、それが抱える問題と原因等について、教育史の流れに沿って考察。


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